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大葉で血液サラサラ

大葉(青ジソ)は、シソ科の植物です。大葉は、ヒマラヤ・ミャンマー・中国が原産です。日本では、平安時代以前から栽培されていたそうです。シソには、緑色の青ジソ・紫色の赤ジソ・葉が縮れて赤色の縮緬ジソなどの種類があります。

大葉には、ベータカロテン(ビタミンA)・ビタミンC・アルファリノレン酸が含まれています。
ベータカロテン(ビタミンA)・ビタミンCには抗酸化作用があり、活性酸素から体を守る働きがあると言われています。
活性酸素には、体内に侵入した細菌やウィルスから体を守る働きがあります。しかし活性酸素が過剰になると脂質を酸化(過酸化脂質)したり、正常な細胞を攻撃したりすることがあります。過酸化脂質は、血管壁に付着すると血管をもろくしたり、血管をふさいだりして動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞などの原因になることがあります。また活性酸素は、遺伝子を傷つけ、ガンの原因ともなります。
アルファリノレン酸には、悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールを増加させる働きがあると言われています。またアルファリノレン酸は、体内でエネルギーになりやすく、必要に応じてEPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサペンタエン酸)に作り変えられます。更に遺伝子の研究により、アルファリノレン酸には、肝臓の遺伝子を刺激して、中性脂肪を減らす作用があると言われています。
大葉には、独特の香りであるぺリラアルデヒドが含まれ、強い殺菌・防腐作用があります。

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