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ネギで血液サラサラ

ネギは、ユリ科(ネギ科)の植物です。ネギは、中央アジアが原産です。日本には、10世紀以前に中国から伝わったそうです。ネギは、関東地方では長ネギなど白い部分が多い白ネギがよく食べられています。しかし関西以西では、万能ネギ・葉ネギなど緑の部分が多い青ネギがよく食べられています。

ネギには、特有の臭いのもとであるアリシン・ベータカロテン(ビタミンA)・ビタミンCが含まれています。
アリシンには、血小板の凝固を防ぎ、血栓をできにくくする働きがあると言われています。またアリシンには、血液中の余分なコレステロールを排出する働きもあると言われています。更に毛細血管を広げて新陳代謝を高め、血液の循環を良くする働きもあると言われています。
ベータカロテン(ビタミンA)・ビタミンCには、抗酸化作用があり、活性酸素から体を守る働きがあると言われています。
活性酸素には、体内に侵入した細菌やウィルスから体を守る働きがあります。しかし活性酸素が過剰になると脂質を酸化(過酸化脂質)したり、正常な細胞を攻撃したりすることがあります。過酸化脂質は、血管壁に付着すると血管をもろくしたり、血管をふさいだりして動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞などの原因になることがあります。また活性酸素は、遺伝子を傷つけ、ガンの原因ともなります。
ネギの有効成分は、白い部分より緑の部分に多く含まれています。ネギを購入する場合は、緑の部分が多いものを購入しましょう。

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